有限会社ダブルベース

 

仕事仲間 network
 仕事内容に応じて柔軟にフォーメーションを組みます

制作費やスケジュールなど、かなり柔軟に対応することができます。仕事の質や量に応じて、ライター、デザイナー、イラストレーター、カメラマン、プログラマー、ディレクターなどを構成します。

ネット環境が高度に整備されるなか、大手や中堅の制作会社から独立してフリーで仕事をしている人が増えてきました。

ダブルベースは、そういう人たちとのつながりを大切にしています。ダブルベース自体がそのようにして始まった会社だからです。


対応姿勢 response
基本的に窓口は1つなので素早い対応が可能です。

ダブルベースは、自宅を事務所にしているSOHOですから、基本的に営業時間というものがありません。朝から晩まで、いつでも電話OKです。
日曜日だけは休みたいところですが、緊急な連絡であれば、対応いたします。
電子メールはスマホに転送されているため、着信があれば、すぐにチェックできるようになっています。

レスポンスが迅速であること、それがSOHOにとってとても大切な要素であると考えています。


マルチメディア展開 multimedia
統一されたコンセプトを複数の媒体に展開します。

新商品のコンセプト立案からネーミング、パッケージ制作まですべてを担当し、同時にその商品のパンフレットや小冊子、単行本、マンガ冊子、雑誌広告、プロモーションビデオ等も制作、さらにそれをホームページに展開するというようなことも、実際に多数手がけてきました。


印刷 printing

企画から印刷まで流れをトータルに管理できます。

パンフレット、書籍、パッケージ、シール、封筒、名刺等、いろいろな印刷の形がありますが、印刷会社には、その機械や、紙の仕入れルート、そして経験などから、それぞれ得意分野というものがあります。得意分野かどうかで、料金も大きく違ってきます。

極端な例でいえば、A社で50万円のところがB社では100万円というケースさえあります。しかし、B社がすべてにおいて高いかというと、必ずしもそうではないところが、難しいところです。
B社の得意分野であれば、A社よりずっと安かったりするのです。

パンフレットを安く印刷できる会社が、パッケージも安いかというと、必ずしもそうではありません。印刷スピードも同様です。分野によって早かったり遅かったりします。

ダブルベースでは、印刷物ごとに、数社に見積もりを依頼して、その中から最も安いところに依頼します。納期優先であれば、できるだけ早くできるところに依頼します。

ダブルベースとしては、印刷工程の管理責任と、あれこれコーディネートをする分、若干の手数料を頂きますが、総額的に見れば、結果的にコストパフォーマンスの良いものになると考えています。

もちろん、印刷はせずにデザインまで、あるいは原稿のみ納品というご注文も大歓迎です。